谷口先生のフラッグ授業(4日目、5日目)

(4日目)

 今日は雨だったので、体育館での授業になります。今回の
授業のねらいは決まりました。ずばり、「ゲームの流れの徹
底理解」です。
 まず、体育館の全面を1つのコートに設定し授業を開始し
ました。2チームを使って、あいさつ、じゃんけん、声の出
し方、ハドルの組み方、攻撃の始め方、攻守交代などをゆっ
くりと説明しました。また、攻撃・守備をローテーションし
ながらの審判の動きを何度も練習しました。
 1時間以上使って、各グループねちっこくやりましたので
理解が進んだはずです。ただ、まだそれでは不十分という感
覚があったので、試合の流れを書いたプリントを作成し宿題
にして徹底をはかりました。
 次は、いよいよ関大のカイザーズが来てくれる日です。子
どもたちもすごく楽しみしています。ではでは、その結果は
また、次の機会に報告します。

(5日目)

 さあ、いよいよ今日は関大カイザーズが来てくれる日にな
りました。子どもたちは朝からワクワクして落ち着きがあり
ません。どんな一日になるのか期待いっぱいで授業がはじま
りました。
 授業の前に子どもたちがあいさつをしたのですが、「よろ
しくお願いします」が元気のいいこと。いつもよりめっちゃ
元気やんと声をかけながら、これはいい日になりそうだとい
う予感がしました。
 授業はまず、カイザーズによる色々な作戦のデモンストレ
ーションから始まりました。ランプレー、パスプレーなどを
織り交ぜで8つの作戦を披露してくれました。ポイントは、
ブロックやフェイクでスペースを作れば、足が速くなくても
抜けて走ることができるということに、子どもたちが気づく
ことです。そのねらいは的中し、後の練習やゲームではその
動きが存分に発揮されました。
taniguchi day5-01taniguchi day5-02
 今まで足の速い子が持って走るというプレーが主流でし
た。ただ、最後のゲームをする中で、早い子をおとりに使
い、スペースを作って攻めるという場面があり、そこをめち
ゃくちゃほめました。チームのフェイクやブロック動きを生
かした作戦をクラス全体で共有して授業を終えました。
 ハドルやハドルブレイクの声の出し方を体験し、ますます
ゲームが盛り上がってくるでしょう。また、作戦もチームに
よって特性が出てきておもしろくなりそうです。では、次の
授業を楽しみがんばりまーす。

PS.カイザーズはその後の給食や休み時間まで残ってくれ
ました。カイザーズ様々です!!
taniguchi day5-03taniguchi day5-04

                                             谷口 掲載代理フラッグティーチャー(よ)

谷口先生のフラッグ授業(第2、3日)

(2日目)

 さあ、今日は第二回のフラッグフットの授業です。子ども
たちは、はやくやりたくてしかたないという雰囲気でした。
この授業の前に、簡単なルールと試合の流れを事前に説明
し、グループで1つか2つの考えた作戦を持って授業にのぞ
みました。
 授業内容は、ウォーミングアップのしっぽ取りゲームから
入り、作戦をグループごとに練習をしました。そこまでは、
順調に流れていったのです。しかし、いざゲームになると、
バスケやサッカーと違い、なじみの薄いボールゲームのため
ルールでとてももめるグループがたくさんでてきました。子
どもたちの感想にも「今日のフラッグフットは微妙だった」
という意見がちらほらでてきました。
 そこで、これはまずいと思い、体育の授業とは別に時間を
設けて、子どもたちとルール作りに取り組みました。ディフ
ェンスはどこまで入ることができるのか。得点の仕組みはど
うなっているのか。ボールを落としたらどこから始めるの
か。審判はどのように動くのか。などなど、子どもとの対話
の中から決めていきました。
 さあ、これで次の授業はおもしろくなるぞと思っていたの
ですが....。続きはまた、後日。
taniguchi day2

(3日目)

 今日は、他の学校の体育部の先生が見に来る日です。後で
何を言われるかドキドキしながら授業にのぞみました。非常
に寒い日で、子どもたちもぶるぶると震えていました。その
中で、パスゲームからチーム練習を行い、ゲームへと進んで
いきました。
 ただ、いざゲームになると、子どもたちがゲームの進め方
を正確に理解しておらず、ハドル一つをとってもダラダラと
時間がかかりました。理由としては、今回から審判を対戦チ
ームの中で試合に出ていない子がすることにしました。そう
すると、一回の攻撃ごとにローテーションで試合に出るた
め、子どもたちが混乱してしまいました。また、作戦の動き
を全員が理解しておらず、とりあえず足の速い子にわたして
おけばよいという作戦ばかりでした。
 いろいろな課題が出てきましたが、子どもたちが決めた
「審判には文句を言わない」というルールを守りもめ事はと
ても少なかったです。じゃあ、次の授業はどのように進める
かまた悩みの日々が続きました。
taniguchi day5-03-1
       谷口 掲載代理フラッグティーチャー(よ)

お待たせしました! 谷口先生のフラッグ授業(1日目)

 お待たせしました。パソコントラブルにより配信できませんでしたが、吹田市立岸部第2小学校谷口先生のフラッグフットボールの授業のようすをお届けします。 
(1日目)
 今日は、フラッグフットの第一回の授業です。その授業に
Xリーグ所属の吹田マーヴィーズが指導に来てくれました。
子どもたちはどんなスポーツだろうとワクワクして今日をむ
かえたはずです。なんと、その日はNHKの取材も入るとい
うおまけまでついてきました。
授業が始まってまずびっくりしたのは、マーヴィーズの元気
のよさです。子どもたちは驚きつつもそのムードに乗ってい
きました。
DSCN4233DSCN4307
 内容は、1対1、2対1、3対2の動き方を体験し、抜く
楽しさを実感していました。次に、パスの投げ方、キャッチ
の仕方を教えてもらいました。その後、本職のQBが投げる
すごいボールを走りながらキャッチするという練習に取り組
みました。うまくキャッチをした子どもは周りから拍手の
嵐、すごく盛り上がりました。私もキャッチに参加しました
が、なかなかキャッチ出来なかったのですが、成功したとき
はクラス全員とハイタッチで喜びました。
 子どもたちに授業後の感想を書かせました。その結果、運
動が苦手な子も含めて、全員が「またフラッグフットやりた
い!!」という感想を書きました。すばらしい一日になったと
思います。さあ、このモチベーションを持続させて授業に取
り組んでいきたいです。
DSCN4290DSCN4262
PS.マーヴィーズの人からは、「先生が一番生き生きして
ましたよ」と言われてしまいました(笑)
                                       谷口 代理掲載 フラッグティーチャー(よ)

『毎日新聞』11/13 朝刊

三井さんが上野小学校へボールを寄贈した記事が毎日新聞に載りました。(ひ)

 

上野小毎日記事1113

上野小学校第3週目

女子も積極参加

女子も積極参加

上野小学校第3週目(11月16日)朝から連続5時間(5クラス)

パス練習 前週の木曜日の合同体育でパスを練習したので、本日のクラスごとの体育では、(1)QB+レシーバーで短中長距離パス、(2)10ヤード四方のフィールドでフック、イン、ポストの3種類のコース(いずれもキャッチ後ゴールまで走る)をやりました。1クラス35人を6グループ(10ヤード四方の6コート)に分けた。(1)では、子どもたちは最初から長いパスをやってみたがるが、最初は短いパスから始めて徐々に長くしていく方が効率的であることを発見(学習)。当初は守備もつけて、2対1、3対2なども計画していたが、守備をつけるまでは時間的にも技術的にも無理だった。女子は投げるのが苦手だが、繰り返してやるうちに何とか格好がついてきた。

パスが通りました!

パスが通りました!

三井さん曰く、パスをキャッチした子には「ナイス・キャッチ」、よいパスを投げた子には「ナイス・パス」とお互いに感謝し声を掛け合い、ハイタッチをすること。ゴールラインを割った子には「ナイス・キャッチ、ナイス・ラン」と声を掛け合うと、授業が盛り上がる。

担任の先生にはハドルからの「ブレイク」の係をお願いすると担任の先生も参加できてよい。

 

 

ueno1116b

三井さん大活躍

詳細は追って三井さんより  (ひ)

フラッグティーチャーコンテンツ

アーカイブ

講師陣紹介

東元春夫
東元 春夫
京都女子大学現代社会学部
森一弘
森 一弘
神戸大学附属住吉小学校 主幹(副教頭)
横町数則
横町 数則
高槻市立第一中学校
南喜普
南 喜普
草津市立山田小学校
鴨谷真
鴨谷 真
日本フラッグフットボール協会 西日本支部(支部長)