関西大学アメフット部の支援活動が記事に掲載されました

とても心温まる記事が12月26日付け産経新聞地方版に掲載されました。
関西大学アメフット部のフラッグフットボール支援活動は、このブログの中でも何度か取り上げていました。
大切なシーズン中にも関わらず、チームの中心選手が練習時間を割いて小学校の授業に出向かれた事だけも驚いていたのですが、その後の交流を今回の記事で知り感激しております。
谷口先生にお聞きしたところ、甲子園ボウル応援の御礼がしたいとの申し出があり、選手達は試合中そのままの姿で登場する連絡なしの「サプライズ」を計画したのですが、子どもたちの方が準備万端で出迎え、逆に選手達を驚かせたようです。
「フラッグフットボール」を通して、昨年まであり得なかったような「つながり」が生まれたことは、この1年の普及活動の成果かなとすこし疲れたとれた思いです。関西大学アメフット部は来年1,2月に吹田市内の小学校7校を回る予定です。
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尚、この記事はweb版でも掲載されています。         (よ)
http://www.sankei-kansai.com/2009/12/26/20091226-018699.php

加藤先生のフラッグ日記(6日目「研究発表」)

(六日目)
今日は研究授業でした。たくさんの先生が見に来てくださって、私も子どもたちも緊張気味!!天気は
とっても良かったのですが、風がとても強く、得点ボードが倒れてしまうほどでした。そんな状況の中で
も子どもたちは元気いっぱいで、自然と授業が始まる前からチームで集まって作戦会議をしていました。
いよいよ授業スタート!!まずは、自分たちで考えた作戦をスケルトン(相手がいない)で行いました。
「やっぱりこの作戦がいいな。」など言いながら、改善していく姿も見られました。練習が終わったら、
試合です。試合を行うチームに加え、審判をするチーム、練習をするチームに分かれます。試合の運営を
ほぼ子どもたちに任せてやるということで、不安もあったのですが、子どもたちは、それぞれの役割をし
っかり意識し、動けていました。試合が終わった後に、「先生楽しかったで~。」という声が聞けて私
自身とってもうれしかったです。
授業としては、ストレッチのさせ方、教師の立ち位置など基本的なことから、ルールをもっと工夫すべ
きだったなど様々な課題が見つかり、とっても勉強になりました!!
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私が感じるフラッグフットボールの魅力は、コミュニケーションやチーム、クラスの一体感です。作戦
会議をすることで、友だちと話す機会が増え、授業外でもいろいろなことを言い合えるようになった気が
します。また、作戦が成功したときには、一人が喜ぶのではなく、チームみんなで喜べる、一体感を感じ
られることに魅力を感じます。
国語の単元で「生活を見つめて」という教材があるのですが、クラス全員に趣味や好きなスポーツなど
のアンケートを行いました。その一つに、好きな教科、嫌いな(苦手な)教科をそれぞれ一つずつ選ぶと
いうアンケートがあって、その結果が、好きな教科は体育が断トツの一位で、嫌いな(苦手な)教科は体
育が0人でした。嫌いな(苦手な)教科が0人というのは、このフラッグフットボールのおかげかなと思
ってます。
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                                加藤 掲載代理 フラッグティーチャー(よ)

加藤先生のフラッグ日記(4,5日目)

(四日目)

 今日は、関西大学のアメリカンフットボールチームの人が指導に来てくれる日です。子どもたちは朝か
らそわそわしていました。私もとっても楽しみにしていたので落ち着かなかったです。
 運動場に行くとすでに選手たちが待っていました。みなさんとっても体が大きくて子どもたちは驚いて
いました。
 挨拶が終わり、チームに分かれて練習スタートです!まずは、ピッチやハンドオフ、続いてランゲーム
2対1、3対2、4対3を順番に丁寧に教えてもらいました。ハドルやハドルブレイクの声の出し方を経
験し、だいぶかっこよくなってきました。選手から様々な作戦を教えてもらい何度もチャレンジしていま
した。子どもたちはとても楽しそうで、大盛り上がり!!
 最後は、4対3のゲームをしました。審判や得点係、時計係などゲームの進め方も教えてもらいました。
教えてもらった作戦を実行し、タッチダウン!!タッチダウンした人もブロックした人も、チーム全員が
うれしそうでした。
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 これからは、自分たちでチームに合った作戦を考えていきます。どんな作戦が思いつくかな。
選手の皆さんは、授業が終わっても子どもたちと遊んでくれました。最高の一日になったと思います。
本当にありがとうございました!!
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(五日目)

 今日は、自分たちで考えた作戦をスケルトン(相手がいない)で行いました。これまでに体育の授業外
にチームで協力していろいろな作戦を考えていました。いろいろな作戦があって見ていて楽しかったです。
 次回はいよいよ研究授業!!自分たちだけでは、初めて試合を行います。それぞれ自分たちの役割をし
っかり果たすことができるのか。いい授業になるといいな!!
                                         加藤 掲載代理 フラッグティーチャー(よ)

吹田市立東佐井寺小学校 加藤先生のフラッグ日記(1~3日目)

私は、武庫川女子大学の健康・スポーツ科学科の出身です。大学4年生の時に授業でタッチフットボ
ールを行いました。初めにタッチフットボールのDVDを見ました。次にチームを組んで、自分たちで作戦
を考えてたり、ポジションを決めて、役割分担をしました。ディフェンスがいない状態で 動きを確認し
て、最後は試合で終わりという組み立てでした。そのとき、タッチフットボールっていろんな役割があっ
て面白いなと思っていました。作戦が見事成功した時は自分がタッチダウンした人ではなくてもうれしか
ったのを覚えています。
今になって、自分が教師としてフラッグフットボールを教えるなんて思ってもいなかったのですが、
自分が感じた楽しさを子どもにも感じてもらえたらなと思って授業を計画しました。

(一日目) 

いよいよフラッグフットボールの授業が始まりです。
今日は、どんなスポーツかを知ってもらうために、まずDVDを見せました。
子どもたちは、真剣に見入っていました。ビデオを見終わった後に感想を聞いてみたら
「面白そう!」「早くやってみたい!」など目を輝かせている子もいれば、「難しそう」「できるかな」
など不安そうな子などいろいろでした。
 しかし、フラッグやボールを見せたら、全員が「フラッグつけてみたい!」「ボール触らせて!」
と言って大喜びでした。
さあ、これからどんな授業になるでしょうか?楽しみです!!

(二日目)

 運動場に出て、初めてのフラッグフットボールです。3時間目の授業だったのに業間からフラッグを身
につけて、しっぽ取りをする子どもたち、気合入っています。
 授業では、しっぽ取りの個人戦とグループ戦を行いました。個人戦では、果敢にフラッグを取りにいく
人、取られないようにとにかく逃げる人、様々でした。グループ戦では、最初は作戦なしで行ったのです
が、なかなか上手くいかず困っていました。作戦タイムを入れると、それぞれ協力して勝てるように作戦
を考えていました。
 しっぽ取りは楽しいみたいですが、やっぱりボールを触りたい!!次回はいよいよボールが登場します。

(三日目)

 ボールを使っての初めての授業ということで、私自身上手くいくかなと不安でした。
まず、1対1のボール運びゲームを行いました。ボールを持ちながらフラッグを取られないように走り抜
けるのは難しそうでした。何回か行ううちにスピードに変化を使ったり、フェイントを使ったりするなど
工夫している人が出てきて、ちょっとの間に成長していると感じました。 
 ボール運びゲームのチーム戦では、しっぽ取りで学んだ作戦を活かして行っていましたが、フラッグを
取られずに通り抜けるのは難しかったみたいです。しかし、チームの中でひとりでも取られずにいくと、
取られた人もうれしそうにしていました。これがフラッグフットボールの良さかなと感じました。
                                 加藤 掲載代理フラッグティーチャー(よ)

守口市立橋波小学校6年生 寺浦先生授業開始 

授業風景(2日目)
守口市立橋波(はしば)小学校6年生の授業が始まりました。
担当される先生は、寺浦先生・林先生・土橋先生です。
授業の様子は、寺浦先生から報告されます。
授業1日目は、3クラス合同でのオリエンテーション。

(授業2日目)
今日のフラッグフットの授業は2時間目になります。
2時間目といっても、1時間目はDVDから学ぶ、
フラッグの付け方をマスターするなどでしたので、
ボールに触れ、走り回るのは初日になります。

準備体操はいつもの曲に合わせていつも通りに進むのですが、
ワクワクとした顔つきはいつも以上のものでした。

いよいよフラッグフット開始!
とはいかず、まずは、簡単なルール説明から…
手で友達をはらいのける×
手を広げてブロックをする×
友だちに体当たりをする×××
この3点のみ最初のルールとし、それ以外は自由に考え実行しよう!

今日のめあては
「フラッグフットに慣れ親しむ♪」

そして、本当に開始しました!!
1対1
フラッグを取ればゲームはストップするので、子どもたちは果敢に!
果敢に!?
逃げる逃げる逃げる・・・
前に進もうとしません。。。
しばらくは様子を見ていました。
すると、私の思ったとおりにフェイクを入れてイナズマターンを決める子どもが!!
もちろん、私は褒めまくり、周りの子どもたちの注目を集めさせました。
でも、何人かは真似をするものの、迫力のない鬼ごっこ状態だったので、
「必ず前に走る。取られずに走り抜ける方法を考えよう。」
そうすると、鬼ごっこは少なくなりランが目立つようになりました。
やはりいますね。身体能力の高いというか、賢く体を使う子が。
ひらりと風に吹かれたカーテンのようにするすると抜けていく。
まぐれか巧みかの見定めは、次回までとっておきます。
話しは前後しますが、まずは自分のチーム、
その後は、兄弟チームと対戦という流れでしました。
そして、勝利数の多かった二人で
クラスの1on1チャンピオンを決める決定戦をしました。
すぐにちょけるM君ともてもてN君の対決。
M君が足をもつれさせ転んでしまったので、あっけなくN君の勝利。
やはり勝利数の多かった2人だけあって、鋭角にちかいターンを決めていました。

2対1
さっそく出ました。予想通りの言葉が。
「パスせんかったら、もう一人の味方の意味がない!」
もちろん聞くだけは聞いて、しばらく様子を見ていました。
すると、現れました!
花道ばりのフンフンディフェンス(ブロック)をしている子どもが!!
もちろん、ブロックは脇をしめなければいけないので、よしとはできませんが…。
真似をしてなのかどうかなのかは定かではありませんが、
どんどんフンフンディフェンスが広がっていったので
「ハドル!」
ブッロックをしていることは明らかなので、ブロックのやり方を再確認。
すると、授業の冒頭に伝えたことが、まさに今、つながったようでした。
すると、作戦を立て、
クロスに走る
対角線に走り、ターンと同時にブロックに入る
2人の後ろにボールを隠し、よちよちと進んでいく・・・

3対2
人数も増え、作戦も緻密になる『複数』対『複数』
予想では、2対1の延長のような感じで続くとふんでいました。
すると、2枚でブロックを決めようとするチームが幾らか現れました。
さすがは子どもです。柔軟性があるんですね。
門をつくり、間を抜ける
ボールを持ったふりをしておとりに使う
3人の後ろにボールを隠し、よちよちと進んでいく・・・

そんなこんなで、時間がきてしまいました。
とにかく、『次の時間が楽しみ♪』という感想ばかりでした。
もちろん、私も楽しみにしています。

      寺浦康二 代理掲載 フラッグティーチャー(たか)

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日本フラッグフットボール協会 西日本支部(支部長)