フラッグフットボール指導者講習会のご案内

日本フラッグフットボール協会 西日本支部 「フラッグフットボール指導者講習会」のご案内

2009年度 指導者講習会を、神戸市灘区にあります王子スタジアム(人工芝)で実施いたします。
2011年度より、新学習指導要領に事例掲載されました、フラッグフットボールの指導者としての指導方法(学校教育向け+技術研修+質問受付)を習得するための講習会です。

下記内容をご確認ください!

◆日時
2009年12月23日(祝) 12:00~15:00

◆会場
神戸市灘区王子町 王子スタジアム

◆参加費
無料

◆持参
写真(3cm×2cm)認定証用、筆記用具

◆特典
参加者にフラッグフットボール指導者認定証および指導者用 DVDを差し上げます。

◆参加申し込み(先着順)
≪受付期間≫
12/5~12/10
メール:duckmac1101@athena.ocn.ne.jp
FAX:078-805-4750
宛てに、

・小学校名
・代表者
・連絡先(メール・FAX)
・携帯

を記入して送ってください。

個人・フラッグフットボールチームでの参加も可能です。

谷口先生のフラッグ授業 最終日

(最終日)

 とうとうこの日がやってきました。吹田市体育部副読本の
研究授業の日です。この日を待ち望んでいたかのように温暖
な気候で快晴です。研究授業が5時間目ということもあり、
子どもたちも何か落ち着かない午前中を過ごしました。さす
がに給食の時間になると私もだんだんと緊張してきて、ごは
んの味もよくわからんという状態でした。ただ、子どもたち
は「はやくフラッグフットの練習しにいこうやあ」とやりた
くてやりたくてしかたないという雰囲気でした。そして、私
が「じゃあ授業は2時からやけど、1時30分には運動場降
りようか」というと「やったー!!」「今日は長くできるや
ん!!」とノリノリでした。
 もう運動場には色々な学校の先生が集まってきていまし
た。チームごとに準備運動を始めると、子どもたちの気合い
が声に表れています。「こいつら気合いはいってんなあ」と
感じました。
 さあ授業の始まりです。初めに授業の流れ、今日のめあて
を説明しました。その後、活動に入る前に全員をぐっと小さ
く集めて「君たちは岸二小の代表や、来ている先生たちに君
らの姿をみせたろや」とハッパをかけて「1,2,3,岸
二!!」と全員でかけ声をかけてコートに散らばっていきまし
た。
kishibe 2nd 05 
 最初はしっぽとりゲームをしました。相手をかわして走
る、腰を落として相手の動きに合わせる、などの動きが求め
られます。ここで子どもたちは心肺機能を上げ、フラッグを
取るという感覚を養います。3試合しましたが、チームで作
戦を立ててうまくいったチームがよく勝っています。
 次に、兄弟チームに分かれて作戦を練習します。めあて
は、おとりを使いスペースを作って得点をしようです。自分
たちの考えた作戦を最初は、チームだけで練習。次に兄弟チ
ームがディフェンスについての練習と進んでいきました。そ
の中で、おとりがスペースをうまく作ってパスを決めたチー
ムを取り上げました。今日のねらいの動きを全員で共通理解
した後再度練習に取り組みました。
kishibe 2nd 02kishibe 2nd 03
 最後にいよいよ試合です。試合はリーグ戦で行っていま
す。今回私は、負けの込んでいる2チームをどうにか勝たし
てやりたい。モチベーションを上げてやりたいと考えていま
した。他のチームには悪いですが、今日はその2チームに意
識を集中して見ていました。試合の中で、ハドルに入った
り、ディフェンスの注意点を何気なくささやいたり、うまく
いったプレイを大きくほめました。そのかいあってか、どち
らも勝つことができ次への意欲につながりました。
 無事に授業が終了することができ、色々な先生からお褒め
の言葉やご指導をいただきました。このフラッグフットの授
業が進んで行く中でとても成長した1チームの話をしたいと
思います。そのチームは当初、空中分解寸前でした。その一
番がA君(一生懸命に作戦を考えてくるが、相手の話を聞か
ずすぐキレる)とBさん(キャプテンだが、もうひとつフラ
ッグフットに乗り気でない)の間でよくもめ事がおきまし
た。またC君(運動が苦手で、練習で失敗することが怖くて
加わることができない)もおり、私もチーム分けに失敗した
なあと最初感じていました。しかし、授業が進むにつれ、体
育以外でもチームで話し合いを重ね、研究授業当日は連勝を
重ねました。そして、まだ意見の食い違いや対立はあるもの
の、どのチームよりハドルブレイクの声が元気がよくまとま
っていました。 この結果こそ、フラッグフットボールの教
材の特性の一つであると私は感じました。
kishibe 2nd 04kishibe 2nd 06
 しかし、何をさしおいても研究授業の当日の子どものがん
ばりには助けられました。本当にうちのクラスの子は本番に
強い。いつも以上に集中して動き、ねらいを理解して練習、
試合に取り組んでいました。いやいやとりあえず無事に終わ
ってやれやれですわ。手伝ってもらった周りの先生に感謝を
込めて今日のブログを終了したいと思います。
                                 谷口 掲載代理フラッグティーチャー(よ)

フラッグティーチャーコンテンツ

アーカイブ

講師陣紹介

東元春夫
東元 春夫
京都女子大学現代社会学部
森一弘
森 一弘
神戸大学附属住吉小学校 主幹(副教頭)
横町数則
横町 数則
高槻市立第一中学校
南喜普
南 喜普
草津市立山田小学校
鴨谷真
鴨谷 真
日本フラッグフットボール協会 西日本支部(支部長)