五月が丘中学校1年生 PTC授業でのフッラグフットボール

さて、今回は広島県からのご報告。五月が丘中学校のPTC活動にフラッグフットボールが導入されました。
まったく今まで体験したことのないスポーツに、生徒たちも保護者の皆さんも最初は戸惑い気味でしたが、
応援の広島大学アメフト部の選手達の大活躍で、楽しく2時間の活動を終えることができました。

日 時: 2011年9月16日(金)13:30~15:30
場 所: 広島市佐伯区五月が丘2丁目 五月が丘中学校
参加者: 中学1年生生徒  64名  保護者  27名
指導員: 中四国学生アメリカンフットボール連盟 杉山 芥川
     広島大学RACCOONS 学生 9名

タイムスケジュール
11:30 集合
11:30~12:30
空き教室を借りて昼食及び当日の進め方についてミーティングを行った。
中学高の教室は久しぶりなので学生は懐かしがっていたが食事を終えてからは、学生が事前に考えて来てくれた内容を確認し、当日のスケジュールやゲームの進め方を確認した。
12:30~13:30
体育館に入って準備
晴れていればグラウンドへの変更も考えたが、小雨が降っていたこともあり予定とおり体育館で行うこととした。フィールドの大きさも学生と相談しながら決め生徒の集合を待った。
13:30~15:30
PTC授業開始

・事前に学校にお願いして生徒を男女混合の10チームに分けて頂いておりチーム毎に並んで整列。
・PTAの司会により開会式、指導員の自己紹介(学生は自分のポジションの説明をする時にアイシールドの登場人物にあわせて自己紹介をしていました。)
・準備体操 試合前のストレッチを取り入れた体操で普段の準備体操とは少し違っていて変わった動きに生徒たちも喜んでいました。
・準備体操終了後2コートに5チームずつに分かれて指導、片面では学生を中心にラン・パス等の基本の動きを指導し、もう片面では2チーム対抗のしっぽ取りゲームを各チーム2回ずつできるように行った。20分位でコートを代わって同じ事をして全員が一通り経験できるようにした。

・休憩をはさんで、もう一度集合してゲームの進め方について説明、各チームにそれぞれ指導員が1人つき作戦会議を行った後に2コートに分かれてゲームを開始。
・ゲームは、スタート地点から5yrd進む毎に1点、2点、3点、6点としインターセプトはディフェンスに3点とした。スナップは常にスタート地点から開始し4回の攻撃の合計点をチームの得点にした。
 QBはそれぞれのチームの指導員が行い1チーム6人で1プレー毎に交替しながら実施保護者にも入っていただいた。また、1度ボールを持った選手は必ず1プレー交代するようにした。
 各チームともオフェンス・ディフェンスをそれぞれ1回ずつ行いました。
 パスを中心に高得点を狙うチームもあれば、ランプレーで確実に得点を重ねるチームもあり、中にはフリーフリッカーで生徒がパスを投げるシーンもありバラエティーに富んだプレーがありました。最高得点のチームはOLの学生のチームで少しどよめきが起こりました。

・閉会式
 再度整列して貰い、閉会式を行った。
 指導員を代表して芥川が挨拶、その後校長先生の挨拶を頂き最後はみんなでドリンクを飲んで閉会した。
 
 今回のフラッグの授業ですが、初めてということもあり準備不足で少しばたばたしたところはありましたが、生徒、保護者、先生には概ね好評でした。特に先生からは、授業でも取り入れてみたいとのお話しもあり、その際には協力しますのでなんでも相談して下さいと話しをしました。また、協力してくれた広大の学生も楽しかったようでまたチャンスがあれば協力したいと言ってくれました。

                                            報告 杉山


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東元春夫
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鴨谷 真
日本フラッグフットボール協会 西日本支部(支部長)