簡易版ランゲームのルール

フィールドとゲームの流れ

フィールドとゲームの流れ

簡易型のランゲームでは、一方向にのみ攻めることで、ゲームの流れが理解しやすく工夫されている。

①攻撃チームは、スタートポイントから4回の攻撃でエンドゾーンを目指す。
それぞれ、攻撃が止まったところから次の攻撃が始まるが、
ボールは中央の点線へ平行移動させる(攻撃は必ず中央の点線上から始まる)。

②得点はエンドゾーンまで進むとタッチダウン6点。
ただ、それまでの過程を大切にするのであれば、図のように予め得点ゾーンを決めておき、
それぞれの攻撃が止まったところ(進んだところ)のゾーンを得点として加算していく。
この方法は多くの小学校で採用されている。

例)
1回目の攻撃(ファーストダウン)が2点ゾーンまで進んだら(2点)
2回目の攻撃(セカンドダウン)が2点ゾーンから出なかったら(0点)
3回目の攻撃(サードダウン)で3点ゾーンまで進んだら(3点)
最後の攻撃(フォースダウン)でタッチダウンしたら(6点)

2点 + 3点 + 6点 = 合計11点となる。

また、1回目の攻撃でタッチダウンとなった場合は6点が得点となり、
さらにスタートポイントから3回の攻撃をする。

③4回の攻撃が終了すると、攻守を入れ替える。
この繰り返しを3セット行い合計点を競う。
野球がスリーアウトチェンジで9回の合計点で競うのに対して、
簡易型ランゲームではフォーダウンチェンジで3回の合計点で競う。

④フィールドの大きさは、学校のグランド事情によって変化させればよい。
横幅が広いと得点はしやすくなる。
各得点ゾーンの奥行きは 7~10mが適当。

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東元春夫
東元 春夫
京都女子大学現代社会学部
森一弘
森 一弘
神戸大学附属住吉小学校 主幹(副教頭)
横町数則
横町 数則
高槻市立第一中学校
南喜普
南 喜普
草津市立山田小学校
鴨谷真
鴨谷 真
日本フラッグフットボール協会 西日本支部(支部長)