1.概要
日時:3月1日(木)8:30~13:00 於 晴嵐小学校
参加人数:小学生 約120名(小学4年生、5年生、6年生)
講師: 八木氏、及び立命館大学アメリカンフットボール部部員35名
2.タイムテーブル
8:30~8:55 晴嵐小学校集合 更衣、準備
9:35~ フラッグ教室開始
大学生からの始まりのあいさつ(5分間)
(事前に分けてもらったグループごとに整列しといてもらう)
(小学生には開始前からフラッグをつけてもらう)
9:40~ グループ毎に分かれて以下の練習を行う。(10分間)
・グループごとにあいさつを行う。
・ハドル・ブレイク(手を叩いて解散する)の練習
9:50~ フラッグフットボールの基礎練習(30分/1つのアトラクション滞在時間:15分)
(※長休みが途中入るので、この時間には4つある内の2つのアトラクションを
体験してもらう、長休み入る前に一度全体でハドルする。)
アトラクションの種類 ※( )は最初にそのアトラクションを行うグループ
・ランニングゾーン(4-4①②、5-1①②、6-1①②)
大学生がQBに入り、走るコースを指示してランニングの練習
DFに小学生が入り、1vs1の練習も行う
・パスキャッチゾーン(4-4③④、5-1③④、6-1③④)
大学生がQBに入り、小学生には走りながらボールをキャッチしてもらう。
・的当てゾーン(4-4⑤⑥、5-1⑤⑥、6-1⑤⑥)
机の上にボールなどを立たせて、それを小学生に狙ってもらう。
机ごとに的までの距離を変え、小学生には高いレベルを目指してもらう。
・フラッグ2vs2ゾーン(4-4⑦⑧、5-1⑦⑧、6-1⑦⑧)
小学生にOF2人(1人ブロッカー、1人キャリア)、DF2人セットしてもらい、
ゴールまでボールを運べるよう頑張ってもらう。
※ブロックについては危険がないよう、大学生要チェック。
10:20~ 長休み(15分間)
10:35~ フラッグフットボールの基礎練習(30分)
※残り2つのアトラクションを回ってもらう。
⇒全アトラクション終了後、全体でハドル
11:05~ 大学生によるフラッグフットボールのデモンストレーション(10分間)
小学生に試合のイメージを掴んでもらう。
11:15~ 試合(晴嵐小学校オリジナルルール)(45分間)
学年ごとに試合のコートを2面用意。
12:00~ 立命館大学アメリカンフットボール部PANTHERS
アメフト デモンストレーション(ランニングプレー/ロングパスプレー)
終了後、部員から終わりの一言
~12:10 フラッグフットボール教室 終了
3.フラッグフットボール教室を終えて
今回晴嵐小学校で開催したフラッグフットボール教室は、従来私たちが行っていた内容と違いフラッグフットボールの指導マニュアルに沿って行う形となり、私たちにとっても初めての試みでした。しかし、小学校においても事前にフラッグフットボールの指導を行っていたようで、特に問題なく教室を行うことができました。指導内容はハドルブレイク、ボールの扱い方、1on1に至るまで行いました。特に、ハドルブレイクに関しては私たちが従来行っていた内容では時間を設けて教えることがありませんでした。ハドルブレイクを教えた場合と教えなかった場合では、ハドルブレイクの指導を取り入れた方が小学生も盛り上がりやすくなり、フットボール教室全体を統括しやすくなりました。基礎練習の時間ではどのアトラクション(タイムテーブル参照)でも、終始小学生たちの楽しそうな声が響いていました。小学校の長休みを挟んで計4つのアトラクションを体験してもらいました。アトラクションの後は、フラッグの試合を行いました。試合を行うにあたって作戦会議の時間を設けました。こちらである程度プレーの準備をしていましたが、小学生のほうでもプレーを考えていたようで、こちらの考えたプレーに対して、「こっちのほうがいい!」「これ同じやつだ!」など活発な交流が図れたと感じています。試合形式は通常のフラッグフットボールと違い、進んだ距離に応じて点数が入るという晴嵐小学校独自のもので、点数を簡単に取ることができて、非常に盛り上がったと感じています。最後は私たちが、アメリカンフットボールのデモンストレーションを行いましたが、参加していなかった低学年の児童たちもデモンストレーションを見学しに来て頂き、非常に盛り上がりました。
今回は私たちにとってある意味初めての試みでしたが、小学校側の準備や小学生達のフラッグフットボールを積極的に楽しもうとする姿勢に助けられ、こちらも満足のいく結果となりました。先述の通り、最後のデモンストレーションでは低学年の児童達も見学に来てくれ、成功裏に終わったと感じています。こちらとしても今後このような形式のフラッグフットボール教室を開催していきたいと考えております。
末筆ながら、今回ご協力いただきました八木様をはじめとするF-Projectの皆様にはこの場をお借りし、感謝申し上げます。
立命館大学アメリカンフットボール部 主務 倉方 淳史
カテゴリ:講習レポート 投稿日時:2012年4月10日 0:34


















